壁紙のめくれやはがれを補修する方法と原因について解説!

ふと気づくと自宅の壁紙がめくれてしまっていることはないだろうか?

確かに、経年劣化によって壁紙がめくれてしまうことは仕方のないことかもしれないが、

その時に意外とやってしまいがちなのが壁紙をピンで留める、コンビニで適当に購入したボンドなどの接着剤で張り付ける、など自分流で補修してしまうことだ。

壁紙のめくれは正しい方法で対処しなければ劣化症状は何度も同じように繰り返す可能性もあり、最悪の場合は壁紙の全面張り替えなど大規模な補修が必要になることも十分にありうることである。

今回の記事では、意外と侮れない壁紙のめくれやはがれなどについて、原因、補修方法など徹底的に解説したいと思う。

壁紙のめくれや剥がれでお悩みの方は是非、参考にお読みいだたきたい。

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壁紙はなぜめくれるのか?原因について解説

壁紙はなぜめくれるのか?原因について解説

壁紙がめくれてしまう主な原因としては二つのものがある。

一つ目は建物内の湿気によって壁と壁紙の間にカビが発生することによって引き起こされるものだ。

壁紙の表面は防水加工が施されているものや、通気性が良くない素材を用いている場合もある。このような場合、様々な条件が重なると壁紙と下地の間に湿気がたまり、カビが繁殖し、これによって壁紙のはがれやめくれが発生してしまうことがあるのだ。

2つ目の原因としては、業者による施工の甘さがある。

「施工の甘さ」とは具体的に言うと、使用する断熱材の不足や、下処理の雑さなどがあげられる。

この場合も、様々な要因によって結露ができやすくなり、結果として壁紙と下地の間にカビが発生し壁紙のめくれを引き起こすのである。

3つ目の原因は、雨漏りによって壁紙がはがれてしまうケースである。

雨漏りの場合は、壁紙だけでなく家の構造体にも影響が出てくるので早急に直さなければならない。水が含んだ状態のまま放置してしまうとカビの発生や腐食を引き起こすので、この場合は壁紙補修や全面張り替えを行っても改善しない。

雨漏りが起きていると天井や壁に水で濡れたシミが出てくるので、もし雨漏りの痕跡を確認したら専門業者に相談することをおすすめする。

その他にも、「不同沈下」(※地盤沈下は家全体が均一に沈下するが、不同沈下は一つの方向に向かって斜めに傾いてしまうこと)による「住宅の傾き」が原因となる場合もある。

何らかの理由によって、住宅が傾いてくると住宅全体にわずかな歪みが発生する。

この歪みによって壁紙と下地の間に隙間ができ、徐々にめくれてくるのである。

正しく地盤調査が行われ、抜かりのない施工が行われていればこのようなことも発生する可能性は低いが、地殻が流動的な環境にある日本においては地震などの天災によって歪みが発生することも考えられる話ではない。

もし、壁紙のめくれがこのような重大な原因の元発生している場合は、住宅全体の調査なども必要となるため、単なる壁紙のめくれと侮ることはできないと言えるのではないだろうか。

また、このように傾きが発生している場合は修正工事を行う必要があり、かなり費用が嵩む。

このように壁紙のめくれには様々な原因が考えられるが、要するに重要なことは「壁紙のめくれを引き起こしている原因は何なのか?」を特定することである。

住宅が傾いていることが原因であるにもかかわらず、湿気が原因であると誤った判断をし、断熱施工を依頼してしまっては時間と費用の大きな無駄だ。

原因を特定してから適切な対処を行わなければ、張り替えなどで一時的に壁紙のめくれを直すことができても、しばらく経つとまたすぐにめくれてきてしまう可能性も考えられる。どうしても自分で原因の特定が難しい場合、当サイトでは専門業者に調査を依頼することをおすすめする。

 

壁紙がめくれた時の補修方法について

壁紙がめくれた時の補修方法について

それでは、実際に壁紙がめくれてしまった場合の補修方法について説明する。壁紙の補修方法としては、大きく分けてDIY(Do It Yourself : 自分で直す)で補修する方法と業者に依頼する方法の2が考えられる。

 

DIYで補修する場合

壁紙のめくれをDIYで補修する場合には、まず1つ目に、専用の接着剤を使って貼り付けるという方法がある。

そのメリットはなんといっても補修費用が数百円程度と安く済むという点だ。

ちなみに、壁紙の貼り付けに使える接着剤や補修のりなどは、ホームセンターやインターネット通販などでかなり多くの種類を取り扱っており手軽に入手することができる。

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ただ、壁紙の補修に使う接着剤は、耐久性はもちろん、素材に適合していることが重要である。

したがって、安いからといって自宅の壁材に適しているかわからないような接着剤を購入してしまわないように商品の裏面に記載されている説明をよく読み、使用可能な対象物に壁紙が列挙されているか確認することをおすすめする。

もし、適合しているかどうかわからないといった場合にはスタッフに確認し、確実に適合しているものを探すようにするべきである。

DIYの2つ目としては、余った壁紙を使って剥がれた部分を補修するという方法がある。

「余った壁紙」という表現に違和感を覚える方もいるかもしれないが、要するに、コンセント裏やエアコンの裏など剥がしても人目につかない所から壁紙を持ってきてめくれた部分に貼り付けるという方法だ。

しかしこの方法は、先ほど説明した接着剤による補修よりもかなり難しい。

その理由はまず、めくれた箇所を覆うためにはある程度の壁紙サイズが必要となるため、余った壁紙だけで対応できない可能性がある。

ではホームセンターなどで壁紙を購入してくれば良いのでは?と思われる方もいるかもしれないが、一般的に壁紙の型番は非常に分かりにくい。しかも、同じようなデザインの壁紙というのは様々なメーカーから発売されている。

一見似たようなデザインの壁紙でも、微妙に色や、パターンが違うため目に付きやすい部分の壁紙補修の場合だと、確実に補修痕が残ってしまうこととなる。

また、めくれた壁紙と全く同じ壁紙を素人が自分で特定して購入するのは難しく、実は専門業者でも骨の折れる作業だ。

したがって、現実的に新しい壁紙を発注し、部分的な補修を行うことは難しいと思っていただければ良いのではないだろうか。

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専門業者に補修を依頼する場合

専門業者に補修を依頼する場合

続いて、壁紙のめくれを専門業者に依頼して補修する方法である。

壁紙のDIY補修のメリットとしては手軽さ、費用の安さである。しかし、多少費用と時間がかかったとしても満足いく補修を行うためには専門業者に依頼することが最も有効な方法と言える。

専門業者に依頼する場合にも壁紙の部分的な補修、全面張り替えなど補修の方法はいくつかある。

部分補修とは「余った壁紙を使って補修する場合」でも説明した方法と基本的には同様の手順で行われる。

ただ、一つ違うのはプロの業者が可能な限りめくれた壁紙に類似するものをチョイスして目視ではわからないレベルまで仕上げてくれるという点だ。

壁紙のめくれている箇所が小さい場合には、部分補修で対応することが多く、基本的にはそこまで費用のかかるものとはならない。

しかし、壁紙周辺の状態がひどく、部分補修では対応できない場合、一面もしくは、部屋全体の張り替えを検討しなければいけない可能性もある。

一面張り替えとはその名の通り、壁一面を新しい壁紙に張り替えるという方法だ。

また、建築年数がある程度経過しており、類似した壁紙が手に入らないといった場合には天井を含めたすべての壁面を新しいものに張り替える全面張り替えという方法をとることが多い。

全面張り替えが推奨されるケースとしては、壁と壁紙の間に発生したカビがひどく、再発の可能性がある場合や、下地の侵食がひどく、補修ができない場合などがある。

先ほども紹介したが、やはりDIYと比較すると専門業者を利用する場合、費用が高くなり、時間も多少かかるというデメリットはあるが、居間や玄関付近など人の目に付きやすい部分の補修を行う際は、専門業者に依頼する方が、長期的な目で見たコストパフォーマンスが良くなることもある。

したがって、目先の安さだけではなく、補修する場所や、症状に応じて正しい判断をすることが重要だと言える。

 

専門業者とDIYのメリット・デメリット

上記でお伝えしたとおりDIYのメリットは業者に依頼するよりも金額が抑えられることだ。

また、リフォームであれば壁に張る壁紙の選択肢も業者に比べて自由度がある。しかし、壁紙の施工はプロの仕事であり技術や知識が必要だ。DIYで行うよりも専門業者が施工した方が耐用年数も長く期待できる。

 そのため、DIYのデメリットは施工した壁紙の持ちが長くは期待できない可能性がある。他にも壁紙の全面張り替えを行う場合、作業日数は業者に依頼するよりも長く見ておく必要がある。六畳間で壁の凹凸がないシンプルな部屋の場合、業者に依頼すれば1日で終わる範囲だ。

しかし、DIYで行うとなると人によって違うが、1日で終えるのは中々難しい。特に天井の壁紙を張る作業は体に負担がかかり腰を悪くする可能性があるので、もしDIYで行うという方は注意していただきたい。

部分補修のリペアの場合では、既存箇所とのギャップ(隙間)などが出る可能性や、同じ壁紙が見つけられない場合、ツギハギのような補修となってしまう。

DIYで行うメリット

  1. 施工金額を抑えることができる
  2. 選ぶ壁紙の選択肢が広い
  3. 自分で作業を行える楽しみがある

DIYで行うデメリット

  1. 施工した壁紙の耐用年数が期待できない
  2. 全面張り替えは作業日数がかかる
  3. 体の負担がかかる

4.部分補修では既存箇所とのギャップが出る可能性がある

では、業者に依頼する場合のメリットについてご紹介したい。業者に依頼するメリットは、何といってもプロの技術であるため施工性の信頼度が大きいことだ。

リフォームの場合は、施工した壁紙が剥がれる心配もDIYに比べると業者に依頼した方が安心できる。仕上がりも綺麗になるのが業者に依頼するメリットだ。他に作業日数もDIYに比べて早く終わる見込みもある。

リペアの場合は、既存箇所とのギャップがない(元から損傷が無かったように)ように補修してくれ、もしも既存と同じ壁紙がなくとも近い壁紙が見つかれば、色合わせや柄調整も行ってくれる。

では、業者に依頼するデメリットについてだが、DIYに比べると金額がかかるということだ。DIYで行う場合、基本的に材料費しかかからない。壁紙の費用は種類によって様々だが、m(メーター)売りで普及品であれば1m当たり150~1,000円程で購入することができる。

6畳間の凹凸がないシンプルな部屋の場合の壁紙費用は10,000円以内で納めることができる。業者に依頼する場合は、職人の技術料手間賃や材料費が30,000~50,000円~かかる。

20,000~40,000円程と費用に差はあるものの、耐用年数を考えたら業者に依頼する方が費用対効果の期待ができる。

また部分補修のリペアの場合では損傷サイズにより多少変動するものの、技術料は1箇所15000円~である。

DIYのメリットで挙げた壁紙の種類についてだが、リフォームで金額を抑えたい場合だと壁紙の種類は限られてしまう。壁紙の金額は種類によって様々で一般的に普及品の壁紙の方が金額を安く抑えることができる。

業者に依頼するメリット

  1. 仕上がりが綺麗で耐用年数も長く期待できる
  2. 作業日数を短くできる

業者に依頼するデメリット

  1. DIYに比べて金額がかかる
  2. (リフォームの場合)金額を抑えたい場合は、壁紙の選択肢も狭くなる

以上が壁紙の補修や施工をDIYで行うのと業者に依頼する時のメリット・デメリットだが、作業に慣れていない方や壁紙が剥がれてくる原因が不明の場合、当サイトでは専門業者に依頼することをおすすめする。

 

めくれ以外の壁紙補修方法

めくれ以外の壁紙補修方法

ここでは壁紙のめくれ以外の補修方法についてご紹介する。壁紙の補修には下記のようなものがある。

  1. 継ぎ目の補修
  2. 画鋲穴の補修
  3. 壁の角部分(出隅)の補修
  4. 落書きで汚れた壁紙の補修

上記4点の補修方法について具体的にお伝えしていく。

 

継ぎ目の補修

継ぎ目の補修

壁紙の幅は一般的に920mmとなっている。そのため壁や天井に張られている壁紙は約920mmの幅ずつ貼られている。壁紙の継ぎ目のことをジョイントと呼び壁紙の糊の接着効果が落ちたり、壁紙自体が硬くなって端の方からめくれたりすると継ぎ目のところに縦線が入り目立つようになる。

このような状態を補修する場合は、ジョイントコークを使って補修する。壁紙の継ぎ目補修の手順は下記になる。

  1. めくれている継ぎ目のところを壁紙が破けない程度に少し持ち上げる
  2. 持ち上げた壁紙と壁の下地の間にジョイントコークを入れる
  3. ジョイントローラーを使ってめくれている壁紙を押さえつける
  4. 壁からはみ出たジョイントコークを拭き取る

上記が壁紙の継ぎ目補修する手順だ。ここで下記のような点に気をつけていただきたい。

  1. 既存の壁紙に似た色のジョイントコークを使う
  2. ジョイントコークの量は壁からはみ出すくらいの量を入れる
  3. はみ出たジョイントコークを拭き取るときは水を含んだ柔らかい布かスポンジを使う
  4. めくれの癖が強いときは接着力が弱いマスキングテープで仮止めをする

1のジョイントコークの色はなるべく既存の壁紙に似た色を使うと仕上がった後も補修箇所が目立たなくなる。

2のジョイントコークの量はジョイントローラーで押さえつけた時に壁からはみ出るくらいの量を入れること。

3のはみ出たジョイントコークを拭き取る時は、なるべく柔らかい素材で拭き取るとること。硬い素材の場合、壁紙を傷つける可能性があるので注意が必要だ。

4のマスキングテープで仮止めする場合は、どうしてもめくれてしまう時に使うこと。また、接着力は弱いものを使う必要がある。マスキングテープの接着力が強いと既存の壁紙を傷つける可能性があるので注意が必要だ。

 

画鋲穴の補修

壁にポスターやカレンダーなどを画鋲で貼っていると壁紙に小さな穴が開いてしまう。この穴を補修する時もジョイントコークを使って補修する。

 画鋲穴を補修する時に使うジョイントコークは既存の壁紙に似た色を使うことで仕上がった後も補修箇所が目立たなくなる。画鋲穴の補修方法は簡単だ。画鋲穴にジョイントコークを埋めてあげて平らに均すだけで補修完了となる。

 

壁の角部分(出隅)の補修

壁の角部分(出隅)の補修

壁の角の部分は物がぶつかるなど傷がつきやすい箇所だ。ここの補修を行う場合は、傷がついた既存の壁紙を部分的にカットしなければならない。

また、補修する分の新しい壁紙を用意する必要がある。用意する壁紙は既存の壁紙に似た色と柄を選ぶことが大切だ。壁紙の角補修方法は下記になる。

  1. 既存の壁紙に似た色と柄を選ぶ
  2. 用意した壁紙にのりをつける
  3. 傷ついた壁紙の上に新しい壁紙を張る
  4. 重なった壁紙の四方をカッターでカットする
  5. 新しい壁紙を片方ずつめくって既存の壁紙をはがす
  6. ローラーで壁紙を押さえつけて平らに均す
  7. 壁紙についたのりを丁寧に拭き取る

上記が壁紙の角補修手順になる

2の壁紙ののりはたっぷりとつけてあげることがポイントだ。

7ののりを拭き取るときは、のりが残ってしまうと乾燥したあと黒ずみの原因となるのでしっかりと拭き取る必要がある。

 

落書きで汚れた壁紙の補修

落書きで汚れた壁紙の補修

小さい子供がいるご家庭では落書きで壁が汚れてしまうケースがある。落書きの汚れを落とすには何で落書きしたかで補修方法が違ってくる。クレヨンで落書きされている場合に用意する物は市販の歯磨き粉と歯ブラシになる。

クレヨンの汚れを落とす時は汚れが沈着する前に落とすことが大切だ。クレヨンの落書き汚れを落とす方法は下記になる。

  1. クレヨンで落書きされた箇所に歯磨き粉を塗る
  2. 歯ブラシで丁寧に汚れをこする
  3. 汚れが落ちたら、固く絞ったタオルで拭きとる

続いて油性ペンで落書きされた場合になる。用意するものは家庭用の弱アルカリ性洗剤とキッチン用のクリームクレンザー、歯ブラシになる。油性ペンでの汚れを落とす方法は下記になる。

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  1. 弱アルカリ性洗剤とクリームクレンザーを混ぜる
  2. 落書きされた箇所に塗る
  3. 歯ブラシで軽くこすり汚れを落としていく
  4. 汚れが落ちたら固く絞ったタオルで拭きとる

油性ペンの汚れはシンナーで落とすこともできるが、壁紙を傷める可能性もあるので注意して行う必要がある。壁紙の落書き汚れは、早めに掃除することが大切だ。

 

めくれた壁紙の補修にかかる費用

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ここまでで、壁紙のめくれが発生する主な原因と、代表的な補修方法について紹介した。

続いては壁紙補修にかかる費用をDIY、専門業者の2つの観点で紹介する。

DIYの場合

DIYの場合、必要なものは壁紙、ローラー、接着剤、カッターなどである。

これらの道具をすべて購入してもかかる費用は数千円程度だ。

ただし、壁紙自体の値段は1000円程度のものから万単位のものまでサイズと質によって変わってくる点については注意が必要だ。

専門業者に依頼する場合

専門業者に依頼する場合は、補修を行う面積によるが、部分的補修なら壁紙代に加えて技術費用や出張代などを加えて10,000〜30,000円程度が相場となっている。

その他、先ほど紹介させていただいた一面張り替えや、全面張り替えだと、少し割高になるが6畳程度の部屋の全面張り替えをしても30,000~50,000円程度で施工することができる。

もちろん、DIYの場合と比較すると費用は高くなるが、部屋のリフレッシュなども考慮するとそこまで高い費用とは言えないのではないだろうか。

しかし、専門業者に補修を依頼する場合にもっとも重要なことは、業者選びにある。

新聞、メディアなどで度々悪質リフォーム業者の話題が取り上げられている。

内装を始めとするリフォーム工事は素人ではどれくらいの費用がかかるかわからない専門的な要素を含んでいる。

素人には判断がつかないことをいいことに、あれこれと補修の話を持ちかけ、法外な 費用を請求してくる”悪徳業者”がいることも確かだ。

この業者をうっかり利用してしまわないように業者を選択する際には、チラシやそこに掲載されている値段だけではなく、業者のホームページや口コミ、評判などをしっかり確認して質の高い仕事をしてくれる業者を選ぶようにすることが重要なのだ。

専門業者に依頼する場合には、値段や見栄えの良いホームページだけで選ぶのではなく、ある程度リサーチを行い業者選びを行うようにしよう。

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壁紙補修に必要な道具と金額

壁紙補修に必要な道具と金額

上記で壁紙の補修費用についてご紹介してきた。ここでは、壁紙補修に使う道具についてお伝えしていく。

  1. ジョイントコーク
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ジョイントコークは、壁紙の専門業者も使う道具だ。主に壁紙の継ぎ目や壁の端、天井と壁が突き当たる入隅部分に使用する。また、軽度な壁紙の破れや穴にもジョイントコークで補修することができる。ジョイントコークの金額は350g入りで500円程、ホームセンターやインターネットでも簡単に購入することができる。

  1. ジョイントローラー
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糊がついた壁紙を抑えるために使う。ローラーを転がすことで壁紙の皺を伸ばし壁の下地と密着するための道具になる。ジョイントローラーの金額は700円程、ホームセンターやインターネットで手に入れることができる。

  1. 壁紙用のり
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壁紙を張る時は基本的に壁紙用ののりを使う必要がある。ジョイントコークも接着剤として使えるが、のりに比べると硬化した時に硬くなるので仕上がりが汚くなる。ジョイントコークはあくまで仕上がりを綺麗にするために壁紙の継ぎ目や入隅の微妙な隙間埋めのために使われる。壁紙用の糊の金額は1,000円程でホームセンターやインターネットで購入することができる。しかし、成分表や用途をしっかりと確認したい場合はホームセンターで探すことをおすすめする。

  1. スポンジ
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壁紙ののりやジョイントコークを拭き取る時はスポンジを使うことをおすすめする。あまり地が粗いもので拭き取ると壁紙を傷つける可能性があるので注意が必要だ。

スポンジは車の洗車用などで使う大きなサイズのものを選ぶと使いやすい。ホームセンターやインターネットで購入ができて、金額は800円程となる。

  1. カッター(黒刃)
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壁紙をカットする時にカッターが必要になる。カッターの刃は通常の刃(シルバー色)と黒刃(黒色)と2種類ある。黒刃は通常の刃に比べて耐久性は劣るが切れ味が良くなっている。壁紙をカットする時は切れ味を重視した黒刃のカッターを使うことをおすすめする。

黒刃の.カッターはホームセンターで豊富に揃えられている。カッターを購入する時は一緒に替え刃も揃えておくと刃がなくなった時に困ることがない。カッターの金額は400円程、替え刃(黒刃)は50枚入りで800円程だ。

 

壁紙のめくれ予防 普段からのお手入れが大切

壁紙を長持ちさせたい場合は、普段からお手入れをしていくことが大切だ。特に湿気が溜まりやすい場所や水気のある場所はカビが生える可能性があるため換気を行う必要がある。

また、階段の上り始めや下り始めの壁は、手が触れやすい箇所なので手垢の汚れがつきやすい。壁紙に汚れが付着し長い間放置してしまうと拭き取っても汚れが落ちない可能性があるので、日頃から壁紙を丁寧に掃除することが大切だ。

壁紙のめくれや剥がれは主に湿気や経年劣化によって引き起こされるが、他にもいろんな要因の可能性がある。当サイトでは原因が分からない場合、専門業者に相談することをおすすめする。

 

実は安い?壁紙リフォームの費用について

>実は安い?壁紙リフォームの費用について

ここまで壁紙補修の話をしてきたが、実は壁紙全体をリフォームするという手段も考えられる。

リフォームと聞くとかなり費用が嵩むイメージがあるかもしれないが、実は想像よりも意外と安く済むことをご存知だろうか。

先ほどにも触れたが、6畳くらいの部屋の場合、壁紙4面と天井全て張り替えても工事費込み30,000〜50,000円位で済んでしまうこともある。

もちろん、依頼する業者や使用する壁紙の質によって値段は多少上下するが、一般的に「リフォーム」と聞いて想像する費用よりもずっと安いのは確かである。

しかも、部屋全体の壁紙を張り替えると何より部屋自体の印象がかなり変わる。

経年劣化でめくれたり、黄ばんだりした壁紙を一新すれば、明るく気持ちのよい部屋で快適に過ごすことができるだろう。

その他、近年では高機能壁紙なども多数販売されており、見た目が良い壁紙だけではなく、消臭効果を持ったものや、防火効果を高めたものなどがある。

このように、壁紙補修のタイミングでリフォームをしてしまうという点についても同時に検討していただきたい補修方法の一つだと言える。

 

壁紙を一面張り替えておしゃれな部屋にしてみよう!

部分補修やDIYで応急処置的に対応するのも悪くはないが、いっそこの際壁紙を一面張り替えてリフォームしお部屋のイメージを変えてみてはいかがだろうか?

実際、壁紙はインテリアにとっても非常に重要な要素の一つで、壁紙次第で部屋の印象は大きく変わる。

今まで暮らしていた部屋とは異なるカラーリングの壁紙をチョイスするのもよし。高機能壁紙を用いて快適な部屋作りをするのもよし。

インテリア雑誌などを参考にしてイメージを膨らますのは楽しいことでもあるため是非、検討していただきたい。

 

 壁紙のめくれ補修は状況を見て専門業者に依頼しよう!

今回は壁紙のめくれやはがれの原因、補修方法について解説してきた。

壁紙のめくれ補修は一見簡単そうに見えるかもしれないが、意外と知識と技術が必要な作業だ。

近年では安易にDIYという選択肢を選ばれる方が多いが、DIYに慣れていない方はもちろん壁紙のめくれの原因が特定できない場合には、安易に自己流の補修を選択せずに、その道のプロである壁紙クロス張替え専門業者に依頼することも重要な選択肢だと言える。

今回の記事を参考にしていただき、是非、満足のいく補修を行っていただければ幸いだ。

また当サイトでは実績が豊富な様々なリペア業者を紹介することが可能だ。

壁紙を始めとする様々なリフォーム実績もあるため、気軽に相談していただければ必ず役に立つことができるだろう。

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより