フローリングの傷を隠したいと思っている方が知っておくべき6つのこと

フローリングは綺麗な見た目というメリットを持つ一方、傷つきやすいという弱点もある。重みがある物を落とした時やガラスなどの鋭利なものを落とした時に傷ができることはもちろんだが、少し椅子を引いただけ、家具を動かしただけで小さな傷がつくことも日常茶飯事だ。

今回はこのようなフロリーングの問題を解決するために、フローリングの傷を隠したいと思っている方が知っておくべきことを紹介する。

高い技術を誇るリペア職人による無料見積りはこちらより

 

1.フローリングの傷の種類について知っておくべきこと

フローリングの傷は主に3つある。1つ目は引っかき傷。これは家具を移動した際やちょっと椅子を引いた際にできてしまう最も発生頻度が多い傷。特に小さなお子様やペットを飼っている方のフローリングには、この引っかき傷が多発しているはずだ。

2つ目はガラスのコップなどの鋭利なものを落とした時にできるフローリングがえぐれたような傷。これはフローリングにされた塗膜表面だけではなく、フローリング自身にも損傷を与える傷。傷の種類によってはけがを起こす可能性もあるので、なるべく早い補修が望まれる。

3つ目へこみ傷。タンスなどの重い家具を長時間同じ位置に置いていたためにフローリングがへこんでしまうことがある。この傷を防止する一番の方法はコルクマットなどを家具の下に置くこと。

2.自分でフローリングの傷を補修しようとしている人が知っておくべきこと

フローリングにできた傷は実際に自分で修復することが可能だ。ホームセンターなどでは多くの補修キッドなどの専用グッズが売られている。

それらを活用することで補修を行うことも可能であれば、家にある身近なもので補修を行うことも可能。ここからは実際に自分で補修する手段について紹介させて頂く。

フローリングの修復を行う際の注意点とは?

修復を行う前に必ず知っておきたいことがいくつかある。ここからは自分で修復を行う際の注意点を紹介していこう。

まずはフローリング補修箇所をよくチェックすること。フローリングの材質、色、傷の種類によって補修のアプローチが変わってくる。そのためまずは補修箇所の状態を知ることが大切だ。

次に知っておきたいのは自分では完璧に戻せないということ。やはりプロの専門業者に頼まない限り完璧に直すことはできない。意外と簡単そうに思えるフローリング補修だが、実はとても高度な技術がいる。

自分で補修をする際にはあくまで応急処置。傷を隠す・目立たなくすることはできるが直すことはできない。家にお客さんが来るときのための応急処置として自分で補修をして、その後はプロに補修してもらうことが必用だ。

また、自分で行った補修は自己責任だ。自分で補修をするときには、手ごろな値段でできるが、いつもリスクがつきまとっていることを知っておく必要がある。

最悪の場合は傷が補修前よりも目立った、傷が増えたという結果になることも。しかし自分で行った補修による結果はあくまで自己責任ということを念頭に置いた上で補修を行う必要がある。
リペア技術を学ぶなら→7種類のリペア技法無料メール講座

 

これだけは揃えたい!フローリング補修グッズ

・ハウスボックス イージーリペアキット ライト
えぐれ傷を埋めるのに大活躍するリペアキット。使い方は簡単。傷口をカッター等で削りスプーンの柄で押さえつける。その後付属のコテの電源を入れて材料と床の色を合わせながら修復をするだけ。

・かくれん棒フローリング用 4色セット
フローリングやテーブルのへこみキズを補修するクレヨン型のハードタイプフローリング用キズ補修グッズ。使い方はクレヨンを温めた後に修復箇所に傷をしっかりと塗り込むだけ。慣れるまでは少し大変だが、コツを掴めば傷を隠すのに最適という声が多数。

・フローリング補修テープ
使い方はとても簡単。シールのようになっている製品を傷の上からペタッと貼るだけ。自分で色を調合することはできないので、製品を購入する際にはフローリングの色と合ったものを選ぶことが重要。

こうすればキレイに仕上がる!フローリング補修の裏技

傷の種類によっては家にある身近なもので補修を行うことができる。今回は誰の家にでもある身近な道具でできるフローリング補修術を3つ紹介する。

1つめはスチームアイロンを使用した補修術。ちょっとしたへこみ傷を修復する時にこのスチームアイロンを活用するのだ。フローリングは木材なので水分を吸収する。

この性質を生かしたのがスチームアイロンでの補修術。やり方は簡単。補修部分に濡れタオルを置いて、その上にスチームアイロンを30秒程度かけるというものだ。

ただしこの方法が適していないフローリングもあるので十分な確認・注意を行ったうえで実行してみる必要がある。

2つめは飲み終わった紅茶のティーバッグを使用する方法。やり方は、飲み終わった後のティーバッグを補修箇所に塗っていくだけ。これによって紅茶の色がフローリングに浸透していき、最終的には傷が目立たなくなる。これは天然木のフローリングだけに有効な方法。

3つめは透明のマニキュアを塗る方法。補修箇所の汚れをきれいにとった後、透明のマニキュアを塗るだけ。これで傷が目立たなくなる。

 

リペア技術を学ぶなら→7種類のリペア技法無料メール講座

 

最もリスク無くフローング傷の補修をする方法とは

ここまで実際に自分で行う補修の紹介をしてきたが、一番はプロのリペア専門業者に頼むこと。自分で補修を実際に行ってみるとわかるが、意外と難しい。

傷を治すどころか、隠すのもかなり難しいというのが事実だ。フローリングに合った色を作ることができなければ、補修した箇所だけ浮いたような印象になってしまう。

補修箇所を削っていく際に余計な傷をつけてしまうという事例があるのも事実。何より自分で行うことは傷を隠すことしかできないのだ。それはある意味応急処置みたいなもので、傷の補修という完全な治療まで行うことはできない。

今回紹介した傷以外にも煙草の焦げ跡や湿気によってフローリングが白くなるというケースもある。それぞれの傷に合った補修道具を買っているとかなりの値段になってしまうだろう。

そのため実際に自分で傷を隠すよりも、プロのリペア業者に依頼をした方が技術面はもちろんコスト面でもかなりお手頃だ。フローリング補修というのは毎年行うようなものではない。

一度プロの業者に補修をしてもらうと、数年間、もしくは十年間以上新品の状態で使うことができるのだ。したがって当サイトでは自分での補修を行うよりも、プロに補修してもらうことを依頼してはいかがだろうか?

 

高い技術を誇るリペア職人による無料見積りはこちらより

 

 

最後に

フローリングの傷は今回紹介したように自分で修復をすることが可能である。しかしあくまで傷を隠す・目立たなくする程度のまやかしにすぎない。実際には傷を隠しているだけで、傷を治しているというわけではないことを知っておく必要がある。

また補修グッズでの修復は簡単という声もあるが、同時に難しい、思ったような仕上がりにならなかったという声もあることを忘れてはいけない。

むしろ自分で修復をするよりも傷が目立ってしまった、傷が増えてしまうという最悪のケースに至ることも。そのようなリスクを避けるためにも、リペア専門業者に依頼するのがベストと言える。

当サイト『リペアルーム/Repairoom』は、あなたの貴重な時間と労力を節約して、ニーズに合った業者を必ず紹介できる業者マッチングサイトだ。サイト上では複数社の見積もり比較も簡単に行うことが可能。お客様のあらゆるニーズにお答えするリペア業総合マッチングサイト。是非ご活用頂きたい。

 

高い技術を誇るリペア職人による無料見積りはこちらより

 

【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

補修無料見積り依頼/リペアスペース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより