DIYでトイレドアを交換!トイレリフォームの方法解説と事例集紹介!

シンプルで面白みのないトイレドアを変身させたいとお考えではないだろうか?

トイレドアをお洒落にするためには交換するのが一番手っ取り早い方法だがコストもかかる。

今回は近年流行りのDIYでのトイレドアのリフォーム方法をご紹介しよう。

お洒落なトイレドア事例集も紹介するので、ぜひインスピレーションを受けて頂きたい

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トイレドアの種類

トイレドアの種類

まず、トイレのドアにも種類があることをご紹介したい。

トイレドアの種類は

・開きドア

・引き戸

・折れ戸

の3種類だ。

一般的に多く普及しているのが開きドアだ。そのため、建具メーカーで販売しているラインナップも豊富だ。住宅に多く普及しているため価格も安価なものから高価な仕様のドアもある。

トイレに引き戸が採用されているケースも多い。特にバリアフリーを意識した住宅に多く取り入れられている。引き戸は開きドアに比べて開口間口(ドアを開いたときの幅)が広くなるので、車椅子利用者が使いやすい扉となっている。建具メーカーでも引き戸の種類は豊富に揃えられていて、価格も安価なものから高価な仕様のものまである。しかし、開きドアに比べるとやや価格は高くなる。

3つ目の折れ戸は、ドアを開けたときに扉がたたまれて開かれるので、狭い廊下や向かい合う扉とぶつかってしまう等の開閉スペースがない場所でも設置できるドアだ。また、ドアを設置する間口が狭く開きドアでは対応できないという場合でも折れ戸なら対応できるというケースもある。

以上がトイレドアの種類だが、それぞれメリット・デメリットがあるので、設置するときは求める優先度を決めて採用していただきたい。

 

トイレドアの開く向きに注意

トイレの開きドアの場合、ドアが開く方向に注意していただきたい。扉を開けたときの方向は【内開き】と【外開き】がある。

【内開き】と【外開き】の違いを簡単に説明すると

・【内開き】とはドアがトイレ側に開く向き

・【外開き】は、廊下側にドアが開く向き

となる。

基本的にトイレに設置する開閉方向は廊下側に開く【外開き】だ。なぜ外開きなのかというと、もしトイレ内で利用者が倒れてしまった場合、扉が内側に開くと倒れた人にドアがあたりドアが開けられず助けに入れないからだ。

昔の住宅のトイレは内開きが多かったが、これは廊下が狭くドアを外側に開くのが困難なため内側に開く方式をとっている。現在の新しい住宅はトイレ内で倒れてしまった場合等安全面を考慮して外開きを採用している。

内開きは、トイレ以外の部屋に採用されている。これは廊下側にドアが開くと衝突の危険やドアが障害物となるためだ。

廊下は限られたスペースとなっており、ドアを開けた時に廊下を通る人にぶつかったり、扉が開いたままだったりの状態であれば、体を曲げて通らなければいけない等の障害がある。そのため、トイレ以外の部屋は基本的に部屋側に扉を開けて入る【内開き】が採用されている。

 

トイレドアをリフォームするメリットとは?

トイレドアをリフォームするメリットとは?

トイレドアのリフォームは主に塗装、交換、面材の張り替えの3つである。どのリフォームを行うにしてもトイレドアの印象は大きく変わる。

あなたの家のトイレドアはどんなものだろうか?おそらくシンプルなデザインだと思う。少し言葉を悪くすれば、面白味のないドアかもしれない。

トイレは廊下に面していたり、暗い位置に間取りされたりするのが一般的である。そんなトイレドアだからこそ、思い切って大胆なデザインにすることができるのだ。

トイレは機能性が重視される場所である。そのためデザインは機能性の次だ。万人受けするシンプルなトイレドアを明るい色で塗ったり、壁紙を張ったりすることでデザイン性をつけることができるのだ。

さらにトイレは毎日使用される場所であり、トイレドアはあなたが思っているよりダメージを受けているはずだ。

トイレドアの開閉はスムーズだろうか?鍵のかかり具合はどうだろうか?もし新品の時と異なったようならば、トイレドアが経年劣化している証拠だ。

毎日使用されるトイレドアは摩耗を起こし床や上枠に当たったり、斜めに傾いたりしがちだ。するとトイレドアは隙間を生み出し、臭いや音が外へ漏れ出す原因となってしまう。

トイレドアの経年劣化は意外と大きな問題なのだ。後ほどDIYでのトイレドアの調整・交換方法をご紹介する。

トイレドアをリフォームすることで室内に新たな雰囲気がもたらされる、以前のような機能性が回復するのだ。トイレドアは地味であるが住宅に大きな影響を与える。

ここからはDIYでのトイレドアリフォーム方法を紹介しよう。ぜひ参考にして頂きたい。

 

DIYでトイレドアをリフォームする方法

年数と共にトイレドアも汚れや傷、金物類の劣化が生じる。本来は専門業者に依頼して補修や交換をしてもらうが、DIYに比べると費用がかかってしまう。

できればトイレドアリフォームの費用を抑えたいと考えている方もいるはずだ。ここではDIYでできるトイレドアのリフォーム方法についてご紹介していく。

 

トイレドアの塗装方法

トイレドアの塗装方法

トイレドアの雰囲気を変えるには塗装を行うのが一番だ。塗装は素人が行うとむらが出たり、すぐに塗料が剥がれ落ちたりする可能性が非常に高い。

そのためトイレドアに関わらず塗装は業者に依頼するのがおすすめだ。しかしDIYで出来ないこともない。ここからはDIYでのトイレドア塗装方法を紹介しよう。

トイレドアを塗装するときに、まず行わなければいけないのが色選びだ。もしすでに2~3の候補があるのならば、カラーサンプルを購入するのがいいだろう。

既存のトイレドアに新たな色を当ててみて、全体の雰囲気と馴染むのかどうかを確かめるのは重要なステップだ。色を比べてみるのは異なった時間に何度も行わないといけない。明かりの当たり具合で色の見え方が変わってくるからだ。

トイレドアを塗装する際にはペンキの他にプライマーと呼ばれる下塗り塗料が必要である。プライマーは上塗り塗料との密着性を高めるものであり、塗装面を綺麗に仕上げるために必要だ。

トイレドアはそのままの状態で塗装することも可能であるが、おすすめはヒンジからドアを外して塗装することだ。また塗装を開始する前にはテープや新聞紙を使用して、仕上げ部分以外に塗料がつくのを防ごう。

トイレドア塗装を始める前に、まずはドアを固く絞った濡れタオルで綺麗に拭く。その後紙やすりやサンドペーパーなどを使用してドアを磨き、塗膜を綺麗に落とす。サンドペーパーは360番程度の細かいものを使用するのがいいだろう。

サンドペーパーで表面に浮いている塗膜を取り除いたら、再び汚れを落とす。この下準備の段階で仕上がりが7割程度決まると言っても過言ではない。

トイレドアが完全に乾いたら、塗装を開始する。まずはプライマーをドアに塗っていく。DIYの場合は業者の使うスプレーを手に入れることはできないので、ローラーを使用するのがおすすめだ。

トイレドアをプライマーで完璧に塗ったら、再び乾くのを待つ。塗装では乾かすことが何よりも重要な過程である。完全に乾ききっていない状態で上塗りを始めると、後々の塗料がはがれる原因となる。

プライマーが乾いたら、ついに塗装の開始だ。塗装にはローラー、もしくはペイントブラシを使用することができる。DIY感を出したいのならペイントブラシがいいだろう。もしローラーを使用しても、最後の仕上げ時にペイントブラシを使用することで、素敵なハンドメイド感が醸し出される。

塗料が完全に乾いたら、新聞紙やテープをはがす。もしトイレドアを外して塗装をするのなら、十分気を付けて付け直さなければいけない。完全に乾いているとはいえ、まだ塗料は剥がれやすい状態である。壁にぶつけないように慎重に行おう。

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トイレドアの交換方法

トイレドアの交換方法

トイレドア交換は枠ごと交換する場合と、建具だけを交換する場合の2ケースに分けることができる。しかし枠ごと交換するのはDIYではハードルが高く、費用もかなりかかるので建具だけ交換するのがおすすめだ。

建具だけ交換すると、ドア自体は新品なのに枠が古いというアンバランス感が生まれてしまう。しかしその場合は枠や面材を塗装すればいいだけだ。DIYは柔軟な発想を持って、自由に楽しみながら行おう。

建具だけ交換する際には、既存のものと可能な限り同じサイズのドアを選ぼう。もし気に入ったものが既存のものとサイズが違うということも多々あると思う。

その時はホームセンターなどに持っていくと、有料でドアカットを行ってくれるところもある。

建具だけのドア交換はヒンジに取り付けるだけである。しかしヒンジを調整して、ドアの高さや平行性を保つようにしなければいけない。

文章にするとトイレドア交換は簡単そうだが、実際はかなりの技術を要する。そもそもの正しいドアを選択することが難しい。ドアの高さ、奥行、ドアノブの位置などを丁寧に観察しなければいけないからだ。そのためドア交換は業者に依頼するのを強くおすすめする。

もし雰囲気を変えたいだけならば塗装を施し、ドアの開閉に問題があるようならば、これから紹介するヒンジの調整を行っていただきたい。

トイレドアの交換を業者に依頼すると費用は高くなるが、DIYで失敗する可能性を考えると、絶対に業者に依頼することをおすすめする。

 

トイレドアの調整方法

トイレドアの調整方法

トイレドアに限らず、どのドアにもヒンジ(蝶番)という部品が付いている。もしドアの開閉がスムーズに行えなかったり、隙間が生まれたりしている場合はヒンジを調整することで問題を解決することが可能だ。

ヒンジには上下調整ビス、前後調整ビス、左右調整ビスがついている。それぞれのビスを緩めて調整するだけなので、ヒンジ調整は簡単に行うことができる。

基本的に上下調整ビスは右回りでドアが上に上がり、左回りでドアが下に下がる。前後調整ビスは右回しでドアが後ろに傾き、左回しでドアが前に傾く。そして左右調整ビスは右回しでドアが左に動き、左回しでドアが右に動く。

ビスを少しずつ調整しながら、ドアが平行垂直になるようにすると様々な問題が解決する。簡単に行うことができるので、業者に依頼する前に自分でやってみる価値は十分にある。

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レバーハンドル(鍵付き)・ラッチを交換する方法

レバーハンドル(鍵付き)・ラッチを交換する方法

トイレドアに付いているレバーハンドル(ドアノブ)は基本的に鍵付きだ。レバーハンドルも長く使っているとハンドル部分や鍵の故障が起こる。トイレドアのレバーハンドルの調子がおかしいと感じたら交換することをおすすめする。

既存のレバーハンドルに対応できる製品を探すには、同メーカーで既存のレバーハンドルの代替え機種を選ぶことが一番安全だ。代替え機種の確認方法は下記になる。

  1. メーカー名を確認する。

※フロント部分(ラッチがある金具面)、レバーハンドル等にメーカー名が刻印されていることが多い。

  1. フロントの形を確認する

※フロントの角が直角なのが【角状】、角が丸いものが【6R錠】となっている。

  1. フロントの【全長(縦と幅)】と【ビスピッチ】を測る
  2. ドアの中に入っているチューブラ錠を抜き取る

※チューブラ錠(ラッチが付いている金具)

  1. チューブラ錠の【全長(長さ(フロント含む)と縦(フロントを含まない)】とバックセットを測る

※バックセット:フロントからハンドルの角芯を挿す穴の中心までの長さ

  1. ドアの厚みを測る
  2. ドア先端からドアノブの中心までの長さ(バックセット)を測る

※バックセットは5のチューブラ錠のバックセットと同じ寸法になる

以上が対応できる代替え機種の確認方法だ。交換するレバーハンドルには【適合扉厚】【バックセット】が記載されている。この2つと【フロントの形状とサイズ】が適合すれば交換可能なレバーハンドルだ。

では、次に交換の手順について下記で説明する。

  1. フロントのビスを外し、チューブラ錠を抜き取る
  2. レバーハンドルを取り外す
  3. 内側と外側の座金(扉正面に付いている部品)のビスと座金を外す
  4. 新しいレバーハンドルのチューブラ錠とフロントを取り付ける
  5. 新しいレバーハンドルの座金を内側と外側に取り付ける
  6. レバーハンドルを挿し込む

以上がレバーハンドルの交換方法だ。

また、レバーハンドルではなくラッチ(チューブラ錠)のみを交換することも可能だ。ラッチの交換方法は、上記で説明したようにチューブラ錠の【全長(長さ(フロント含む)と縦(フロントを含まない)】とバックセットの寸法を測り、同じサイズのものを選ぶことだ。取り付け手順は既存のレバーハンドルを元に戻す以外は同じ交換手順だ。

 

丁番を交換する方法

丁番を交換する方法

ドアには丁番というドアを吊るすための部品が取り付けられている。丁番が劣化してくるとドアの建付けが悪くなり、ドアが床にこすれたり、ドアが閉まらなくなったり等が起こる。

丁番が劣化している場合は交換する必要があるが、調整機能が付いた特殊な丁番の場合は既存ドアのメーカーに代替えの丁番を取り寄せしなければならない。

特殊な丁番の場合は

  1. 丁番に刻印されているメーカーを確認

※特殊な丁番が付いている場合はドアのメーカーによるものが多い

  1. 品番を確認する
  2. メーカーに問い合わせをして品番を伝える
  3. 代替え、若しくは同品があれば取り寄せる

以上が特殊な丁番の取り寄せ方法だが、もし部品がないという場合は丁番の交換ができない可能性がある。また、代替えや同品の丁番を探すのは中々難しく見つかりづらい。

そのため、このようなケースの場合は専門業者に依頼して対応してもらうことをおすすめする。

では、次に一般的な丁番の交換方法についてご紹介する。まずは、蝶番の種類を確認しなければならない。丁番の種類は下記のようなものがある。

  1. 角丁番

一般的な丁番でドア枠側とドア側の両方にビスを締めて固定する。そのためドア側に固定された丁番を外さないとドアがはずれない。

  1. 儀星丁番

同じくドアによく使用される丁番だ。角丁番とは違い儀星丁番の軸の芯棒を外すことで、ドア枠側とドア側の丁番が分かれて簡単にドアを取り外せるようになっている。

上記がドアの丁番の種類だ。続いて、丁番を交換する手順についてご紹介する。

  1. 既存の丁番の種類を特定する
  2. 既存の丁番の縦と幅の寸法を測る
  3. 既存丁番が固定されているビスを外す

※儀星丁番の場合は心棒を抜いてドアを外してから丁番のビスを外す。心棒が固くて抜けないときはペンチを使うといい。

  1. 新しい丁番を取り付ける

上記が丁番の交換手順だが、ドアの建付けが悪い場合は、丁番を交換しても解消されない可能性がある。その時は、ドアを固定していたビス位置をずらして建付けを調整する必要がある。

また、同じビス位置に丁番を取り付けるにしても既存のビス穴が大きくなってしまいビスが固定されないケースもある。その場合は、ビス穴を一度埋めるかビス位置をずらすか等の対応が必要だ。

ドアの建付け調整は、繊細な調整が必要になる。丁番を交換してもドアの建付けが解消されない場合は、当サイトでは専門業者に依頼することをおすすめする。

 

ドアの面材を貼り替える方法

トイレドアの化粧仕上げが傷ついた場合、面材を貼り換えて綺麗にすることができる。この方法はダイノックシートを使用して行う。ダイノックシートはホームセンターやネット通販で購入することができる。

トイレドアの面材の貼り替えは、作業に慣れていないとシワや空気が残ってしまうなど綺麗に仕上がらない可能性がある。

そのため技術が必要になるので、DIYで行う自信がないという方は当サイトでは専門業者に依頼することをおすすめする。では、トイレドアの面材を貼り替える手順についてご紹介する。

  1. 既存のトイレドアを外し縦と横の寸法を測る
  2. ダイノックシートをカットする
  3. 丁番やレバーハンドルなどの金具を外す
  4. うすめ液で汚れや油分を落とす
  5. ダイノックシートがよく接着するようにドアの縁にプライマーを塗る
  6. ダイノックシートの裏紙を15cm程めくって折っておく
  7. めくれた部分のダイノックシートをドアの端に合わせて曲がらないように貼る

※ダイノックシートの圧着前ならシワができても引っ張って貼り直すことができる

  1. 布を巻いたスキージー(ヘラ)で完全に圧着しない程にシワを延ばして貼る
  2. ドア端まで貼れたらダイノックシートをカットする
  3. スキージーでダイノックシートを圧着させ細かいシワや空気を抜く
  4. 貼ったダイノックシートのドアの縁部分は折り込んで貼る

※縁を折り込む時は、摩擦熱で火傷する可能性があるので布などを当てて行う

  1. ドア上部の余分なダイノックシートはドア縁に合わせてカットする
  2. ドアを裏返しして両端の余分なダイノックシートを端に合わせてカットする
  3. ドア裏側も同じような手順でダイノックシートを貼る
  4. 細かいサンドペーパーでドア両端の切断面を研磨する
  5. レバーハンドルや丁番などの金具部分に貼ってあるダイノックシートをカットする
  6. ドアの金具類を元に戻して完成

以上がトイレドアの面材を貼り替える手順だ。上記でお伝えしたとおりトイレドアの面材を貼り替えるには技術が必要になってくるので、DIYで行う場合は自己責任で行ってもらいたい。

もし、上手くできる自信がない場合は専門業者に依頼して貼り替えてもらうことをおすすめする。

 

トイレの防音対策方法

トイレの音が気になるという声は多くある。トイレドアなど室内のドアは通気ができるように隙間があるので、その隙間から音が漏れてしまう。

トイレの音を漏らさないためには防音対策が必要になり、DIYでできる方法がある。その方法とは、遮音シートと吸音材を使った対策である。ここで注意していただきたいのが遮音シートだけでは防音効果は期待できないことだ。

音を漏らさない効果を得るためには遮音シートと吸音材の両方を使うことが大切だ。では、トイレの防音対策の手順について下記でご紹介する。

  1. 遮音シートを壁に貼る

※シール状になっていない遮音シートは、タッカーや両面ボンドテープで貼る。また、壁の角部分や遮音シートの重なる箇所はタッカーなどで剥がれないように補強しておく

  1. 遮音シートの上から吸音材を貼る

※吸音材はジョイナーを使用してはめ込む方法とピンを挿して固定する方法がある

上記がトイレの防音対策の手順だ。他にも隙間テープを使用してトイレのドアの隙間を埋める方法もあるが、トイレに換気扇など通気ができるものがない場合は換気が悪くなるのでおすすめしない。

遮音シートと吸音材はネット通販で購入することができ、製品によってはデザイン性のある吸音材も販売されている。

 

トイレドアリフォームで使う道具

ここまでDIYでトイレドアのリフォームをする方法についてお伝えしてきた。ここでは、トイレドアのリフォームに使える道具についてご紹介していく。

1. レバーハンドル

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一般的にトイレに使われるレバーハンドルは表示錠タイプだ。ホームセンターやネット通販で購入ができて価格は約3000~5000円になる。

購入する時は製品の【バックセット】【対応扉厚】【フロント寸法】【ビスピッチ】を確認して適したものを選ぶことが大切だ。

2. 丁番

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トイレドアなどの室内ドアに使用する丁番だ。上記の丁番は儀星丁番となる。丁番を交換する時は、丁番の寸法とビス位置を確認すること。丁番の価格は約600~800円となる。

3. チューブラ錠

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ラッチ部分のみもネット通販やホームセンターで購入することができる。ただし、交換する時は既存のレバーハンドルに対応できるか確認する必要があるので注意していただきたい。価格は約1500円で購入することができる。

4. ダイノックシート

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トイレドアの面材を貼り替える時に使うダイノックシートは、柄の種類が豊富に揃えられている。ダイノックシートはネット通販で購入ができて、m単位で販売されているため購入する時はよく確認すること。ダイノックシートは約3600円/mの価格で販売されている。

5. 遮音シート

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防音対策に使う遮音シートはロール状で販売されている。遮音シートを購入する時は必要とする量を測ってから注文することをおすすめする。遮音シートはネット通販で購入ができて、価格は幅940mm×長さ10mで約3000円となる。

6. 吸音材

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吸音材はいろいろ種類がある。こちらはフェルトが施された吸音材だ。製品によって吸音性能が違うのでよく確認して選ぶことが大切だ。こちらの吸音材は800mm×600mm×厚さ9mmのサイズで価格が4枚入りで約7000円となっている。

7. ボンドテープ

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ボンドテープは通常の両面テープに比べて強力な接着力がある。遮音シートを貼る時などにボンドテープを使用するといいだろう。ボンドテープはいろんなサイズがあるので必要なサイズを選ぶこと。ネット通販やホームセンターでボンドテープは購入することができる。

 

DIYで作られたお洒落なトイレドアの事例集

海外ではDIYで塗装を行ったり、ドアを作ったりすることが多い。DIYという分野だけでいうと、海外の方が先を進んでいるのが事実だ。

ここからは海外のお洒落なトイレドアの事例集を紹介しよう。あなたのインスピレーションを刺激するものが必ずあるはずだ。

 

立体感あふれるモダンデザイン

出典:www.hgtv.com

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シンプルで新鮮な美しさを持つトイレドアだ。ブルーとグレイを混ぜたような色合いのペンキで塗装を仕上げているだけではなく、装飾もDIYで行っている。

装飾とドア枠の色合わせを行う、ドア自体の色よりも濃い目の色を使用することで見事な立体感が演出されている。

装飾も木材をカットして、ドアに取り付けるだけなので挑戦してみてもいいだろう。

 

イエローがアクセントになった例

出典:https://es.pinterest.com

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イエローがホワイトを基調とした寝室のアクセントになっている。

このようにトイレドア周りの部屋や廊下の壁の色がシンプルなものならば、イエローや水色などの明るい色を塗装するといいアクセントになるはずだ。

おそらくドアは小屋や納屋のものをDIYでスライド式にしたのだろう。

 

ステッカーを貼って簡単にお洒落に

出典:https://es.aliexpress.com

出典:https://es.aliexpress.com

トイレドアを塗装するのはハードルが高いという方にはステッカーや壁紙をトイレドアに貼り付けるのがおすすめだ。

ステッカーは貼るだけ、壁紙はトイレドアサイズに合わせてカットして貼り付けるだけなので誰でも簡単に行うことができる。

 

業者に依頼するべきトイレリフォーム

業者に依頼するべきトイレリフォーム

高齢者増加に伴いトイレの面積拡張を依頼する人は増加している。トイレの面積拡張は費用がかかるのでDIYで行いたいと考える方も多い。しかしトイレ拡張工事は絶対にDIYで行うことはできない。出来たとしてもトイレドアの交換程度が限界だ。

トイレを広くしたいという思いの裏には高齢者や障害者の存在があるだろう。足腰が弱まった高齢者や車いすを使用している方にとってはトイレも難しい。特に既存のトイレドアの幅では車いすが通らないという悩みを抱えている方も多いはずだ。

トイレの面積拡張やバリアフリー化は業者としっかりと相談しながら行おう。住宅のバリアフリー化を目的とした工事の場合は補助金が支給される場合がある。

具体的には「要支援」もしくは「要介護1~5」と認定された人がいる住宅では補助金を受けることができる。工事費用最高20万円で、9割の18万円が補助金として支給されるのだ。工事内容は手すりの設置、段差をなくす、ドアの取り換え、和式便器から洋式便器変更など様々である。

もしバリアフリー目的でトイレの面積拡張を考えているのならば、補助金を申請できるのかどうか自治体に相談しよう。18万円の補助金は非常に大きな助けとなり、この制度は高齢者や障害者のためにも使用するべきだ。

続いてトイレドアを引き戸にする場合だ。こちらも補助金が受けられる対象工事になる可能性があるので、補助金を利用する方は自治体に確認してみるといいだろう。

トイレドアを引き戸にする場合もDIYで行うのは難しい。なぜなら、引き戸にする時は既存のトイレドアの解体や木工事等の専門技術が必要になるからだ。トイレドアを引き戸にしたいという方は専門業者に依頼することをおすすめする。

トイレドアを引き戸にしたい時は、アウトセット引き戸を採用するといいだろう。アウトセット引き戸とは壁側に戸が滑る引き戸だ。

通常の引き戸は、壁の中側を戸が滑るので、ある程度の開口スペースが必要になる。具体的にいうと部屋に入る分の間口と戸の大きさを足した開口スペースが必要となる。

それに代わって、アウトセット引き戸だと壁の外側を走るため開口スペースが狭くても問題なく取り付けることができるのだ。外側に戸が付くため少し隙間ができてしまうが、ドアの開閉が引き戸になることで車椅子利用者も使いやすいドアとなる。

また、トイレドアは建具業者にオーダーメイドすることができる。建具メーカーが販売している既製品のトイレドアサイズが合わない場合や解体作業など大がかりな工事が必要となる時は、建具業者に既存のトイレドアと同じサイズでオーダーメイドしてドアだけ交換するのも一つの方法だ。

通常の枠ごとリフォームするよりもドアだけの交換なら費用は安く済む可能性がある。トイレドアのオーダーメイドは建具業者やリフォーム業者が対応してくれる。

ここでトイレドアリフォームの注意点がある。トイレドアリフォームはDIYでできることもあれば専門業者にしかできないこともある。基本的に上記でお伝えした【トイレの面積拡張】【開き戸から引き戸】【トイレドアのオーダーメイド】は専門業者に依頼することをおすすめする。

トイレリフォームを行う時は、複数の業者に相見積もりをして適切な金額か、希望に合ったリフォームをしてくれるか判断することが大切だ。

 

トイレドアリフォームにかかる相場は

トイレドアリフォームにかかる相場は

トイレリフォームの種類は様々で、リフォーム費用も種類によって異なってくる。今回見てきたトイレリフォーム、そしてトイレの内装変更の相場をここからは紹介しよう。

トイレドア交換の相場は約4~10万円だ。しかし新たなトイレドアの種類や工事方法(枠ごと交換か、建具だけを交換するのか)によって値段は変わってくる。

塗装も同様に塗料の種類やメーカーによって値段は多少上下してくる。一般的な相場は2~4万円だ。

内装工事には様々な種類がある。フロアや壁のクロスの張り替えは約2~4万円だ。床材をフローリングにするための相場は約5~8万円である。

トイレドアの面材を貼り替えるリフォームは約4~6万円となる。ダイノックシートの柄によって金額変わる可能性があることに注意していただきたい。

続いて、トイレドアの丁番交換の費用相場は約2~3万円だ。ただし、丁番が特殊なものであったり、トイレドアの建付け調整が必要であったりの場合、費用は変わってくる可能性がある。

トイレドアの丁番交換は、基本的に建具業者が行うリフォームでレバーハンドルの交換も対応してくれる。レバーハンドルの交換の費用相場は1.5万円~2万円だ。ただし、使用するレバーハンドルの種類によって金額が変わる。

開きドアから引き戸にするアウトセット引き戸は、使用する引き戸のグレードによって金額は変わってくる。一般的なグレードで取り付けた場合、約9~12万円となる。

 

まとめ

今回はDIYでできるトイレドアのリフォーム方法をご紹介したが、その中で紹介したトイレドア交換はDIYでするのはおすすめできない。

DIYを行うのかどうかの最終的な決断はあなたがするものだ。どんな結果になろうと自己責任であると納得できるのならば、ぜひDIYを楽しんでいただきたい。

特に塗装は楽しむことができるはずだ。塗料の種類は豊富なので、シミュレーションを何度も楽しみながら行うことができる。

新たなトイレドアの色選びから塗装を行っている時までワクワクは続くだろう。自分で塗ったトイレドアはどんな結果になろうと気に入るはずだ。

今回紹介したDIY方法の他にも壁紙をドアに貼り付けるということもできる。柔軟な発想をも持って理想のトイレドアを作っていただきたい。

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより