人工・人造大理石のシンク汚れ落とし!傷・ヒビの補修についても紹介

人工・人造大理石のシンク汚れ落とし!傷・ヒビの補修についても紹介

キッチンの中で最も重要なポジションなのがシンクだ。

シンクが汚れていると食中毒につながる菌が発生する可能性は高くなる。

今回は、扱い方に悩まれる方が多い人工・人造大理石のシンクを中心に、汚れや黄ばみ落としの方法を解説する。

また、シンクでは使用率が高いステンレス素材にも触れていく。

本稿をご参考に綺麗な状態をキープし、快適なキッチン空間を手に入れていただきたい。

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シンクの汚れは手軽に落とすことができる

シンクの汚れは手軽に落とすことができる

シンクの汚れはどのような素材であっても簡単に家庭で落とすことができる。だからといって放置しすぎると、汚れがこびりついて家庭では落とすことが難しくなる場合もある。

その場合は、研磨をかけるなどプロの技術が必要となるので、プロに補修を依頼することになるだろう。無駄な出費であるのでマメに清掃するように心がけると良い。

また、シンクにヒビが入ったり、傷がついたりした場合は、補修するかリフォームで交換することになる。

シンクは、キッチンの中で最も使用頻度が高く、高い耐水性や耐久性を求められるものなので、汚れや傷は初期の段階で対処することをお奨めする。

 

シンクの素材別に特徴を知っておこう

シンクの素材別に特徴を知っておこう

シンクを清掃しメンテナンスするにも、素材の特長を知っておくと要領よく進めることができる。また、使い方の注意事項も知っていれば、長く使用することが可能だ。

シンクの素材は大きく分けて人工大理石・人造大理石・ステンレスの3種類だ。それぞれに特長がありメリット・デメリットがある。

キッチンをリフォームしたり、賃貸住宅を転居したりする際にも、このような情報は役に立つので応用していただけるはずだ。

 

人工大理石のメリット・デメリット

人工大理石のメリット・デメリット

人工大理石とは、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした人工素材である。樹脂素材の良さは加工しやすい事だ。色や柄が豊富でデザイン性に富んでいるので、年々人気が高くなっている。また、大理石と名がつくだけにある程度の高級感を醸し出している。

人工大理石のメリットを説明すると

  1. インテリア感覚でシンクやキッチンを選ぶことができる
  2. 表面の汚れや傷を研磨して補修できる
  3. カラーにもよるが水垢が目立たない
  4. ステンレスに比べて音が静かである
  5. 人造大理石に比べて安価である
  6. 金属ではないので錆びない

以上が人工大理石のメリットだ。安価でデザイン性が良いとなるとユーザーに選ばれるのは当然である。次にデメリットを説明すると

  1. 熱で変色し高温なら樹脂が溶けて変形する
  2. 薬品に弱く変色やシミになる
  3. 研磨剤で磨くと変色する可能性がある
  4. 傷つきやすく、傷ついた場所にカビが発生する
  5. ひびが入ったり割れたりする
  6. 可燃性である
  7. 錆が付着すると変色する
  8. 経年で黄ばみが目立つようになる

以上が人工大理石のデメリットである。特に注意しなければならないのはキッチンの火事である。樹脂は可燃性で、素材によっては一酸化炭素が発生する可能性があるし、不完全燃焼を起こした場合は、素材に関係なく一酸化炭素が発生するので特に注意が必要だ。

一酸化炭素は無味無臭なので、消火したからといって安心してはならない。しっかり換気し、誰も吸い込まないようにしなければ、少しの吸引で取り返しがつかないことになる。

 

人造大理石のメリット・デメリット

人造大理石のメリット・デメリット

人工大理石と人造大理石は同じではない。似て非なるものであるが、メリットやデメリットはよく似ている。

人造大理石は、天然の大理石などを細かく砕き、セメントや樹脂で成形されている。人工大理石と違う点を説明すると

  1. 人工大理石よりも高額だが高級感がある
  2. 人工大理石よりも燃えにくく有毒ガスも出にくい
  3. 加工しにくいので複雑なデザインは採用できない
  4. 耐熱性はステンレスに劣るが人工大理石より高い

などとなる。

人造大理石は、施工性が良くないのでシンクよりも天板に使われることが多くなっている。人造大理石の天板は見栄えも良く、独特の風合いが高級感に満ちているので年々需要が増えている。

 

ステンレスのメリット・デメリット

ステンレスのメリット・デメリット

シンクと聞けば思い描くのがクールな質感が特徴的なステンレスだという人も多いだろう。

ステンレスとは、鉄にクロムやニッケルを含ませた合金である。クロムの含有量が11%を超えるものがステンレススチールであると定義づけされている。理由は、クロム11%以上で錆への耐性が飛躍的にあがるからだ。

因みに、ステンレスとは錆びにくいという意味でスチールは鋼である。スチールを省略して使われることが一般的なので、この記事でもスチールは略してステンレスで使用している。

ステンレスはシンクで最も使用されている素材である。

そのメリットは、

  1. 錆に強い
  2. 耐熱性が高い
  3. 汚れがつき難にくく、臭いもつき難い
  4. 価格が安い
  5. メンテナンスが簡単
  6. 長持ちする

丈夫で長持ちするのでコストパフォーマンスが高く、性質もシンクに最適である。しかし、デメリットもある。

  1. 経年で光沢がなくなる
  2. ステンレスの冷たいイメージに抵抗を感じる
  3. 強い衝撃を受けると凹みや変形が生じる

シンクに使われているステンレスはミリ単位なので衝撃で凹んだりすることもある。また、無機質な雰囲気が嫌いな人やデザイン性を優先する人には人気がない素材でもある。

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家庭でできるシンクの黄ばみ・汚れ落とし

家庭でできるシンクの黄ばみ・汚れ落とし

ステンレスが黄ばむことはほとんどないが、人工大理石や人造大理石の場合は黄ばみが生じる場合がある。樹脂製品の特長でもあるので、初期の段階なら慌てることはない。簡単に家庭でメンテナンスできるのだ。

ここでは、簡単なメンテナンス方法を紹介するが、メーカーにより特殊なコーティングが施されているシンクは、メーカーが推奨するメンテナンスの方法を確認して実行するほうが良いだろう。

 

メラミンスポンジで黄ばみを落とす

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黄ばみ始めたころならメラミンスポンジで綺麗に黄ばみを落とすことが可能だ。メラミンスポンジとは、熱硬化性樹脂のメラミンとホルムアルデヒドを縮合した樹脂である。

特長は水だけで簡単に水垢や黄ばみを落とすことができる点だ。適度な大きさに切り分けて使えるので非常に便利なスポンジである。水を含ませて少し絞るのがポイントで、固く絞ると効果が半減する場合もある。

 

頑固な黄ばみは重曹で

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メラミンスポンジで落ちない黄ばみは、ある程度樹脂に浸透している可能性があるので重曹を使って2時間ほど浸け置きし水で流すと良いだろう。重曹は、弱アルカリ性なので樹脂に浸透し汚れを落とす効果が期待できる。

重曹でも落ちなければ研磨することになるのだが、家庭で強力な研磨剤を用いたり、サンドペーパーなどを用いたりして、補修することは避けたほうが良い。

理由は、均一に研磨するには技術や道具が必要で、失敗すればシンクやキッチンを取り替えることになる可能性があるからだ。無理な補修は労力と時間とお金を浪費するので、プロに相談することをお奨めする。

 

毎日の掃除で清潔・快適なシンクに

毎日の掃除で清潔・快適なシンクに

汚れや黄ばみがつきやすい人工大理石や人造大理石のシンクであるが、日頃の手入れが行き届けば長持ちさせることは可能だ。

日頃の手入れは、シンクを使い終わったら中性洗剤で洗うことだ。その後、布巾などで乾拭きするだけである。画像のようにつなぎ目のない一体型のキッチンなら更に手入れが簡単だ。

使い方や手入れ次第で長持ちするキッチンだが、やってはいけないメンテナンスもある。漂白剤の多用とサンドペーパーで削ることだ。研磨剤が多く含まれているクレンザーで強く磨くことも避けたほうが良い。

人工大理石や人造大理石は、薬品に弱く、傷がつきやすいというデメリットがあることをしっかり認識すれば失敗を未然に防ぐことができる。

 

家庭で対応できないダメージはリペアのプロへ

家庭で対応できないダメージはリペアのプロへ

もし、シンクの黄ばみや汚れが取れないようであれば、リペアに補修を依頼することをお奨めする。

リペアであれば、部材を取り替えることなく、現状の部材を修復するので廃棄物を出すことがないエコロジーな補修が可能である。

環境問題がクローズアップされている現代において、使えるものまで交換し、廃棄物を増やす事はスマートな方法ではない上に無駄な出費も増える。

リペアは損傷部分を修復するので、作業は基本的に1日で終了する。工期が短いので施主のストレスも軽減されることもユーザーから支持されている。

 

リペアとは?

リペアとは?

リペアは修復を意味する。家のありとあらゆる建材や家具を専門とするプロ集団がリペア業者である。楽器やバイクを専門とするリペアもあるように、家の修復に特化しているプロ集団もあると認識していただきたい。

故に、通常なら想像できないマジックのような技術も持ち合わせている。画像のように人造大理石シンクの傷を修復することも難しいことではない。

 

シンクの傷・凹みひび割れも修復できる

シンクの傷・凹みひび割れも修復できる

リペア業者の技術は多岐に渡っている。今回のテーマであるシンクであれば、傷や凹み割れやひび割れなどのダメージを修復し修復痕を残さない技術で仕上げる。また、素人では取れない黄ばみや汚れ・水垢などを落とすことも可能だ。

リペア技術の特長の一つは、素材を選ばずに修復できることである。シンクの代表的素材であるステンレスや人工大理石・人造大理石であってもダメージを修復することが可能である。

キッチンが天然石であっても修復できる。要するに家庭で使われているものであればほとんどの素材を修復できると覚えていただきたい。

リペアの技術を利用していただければ、傷がつき見栄えが悪くなったシンクでも生まれ変わらせることは難しいことではない。

 

リペアの価格相場

リペアの価格相場

リペアの価格は技術料のみである。部材や建材・建具を交換しないので余計な費用はかからないので経済的である。

出張費や新規で必要となった補修材は別途請求されるが、前途したように1日で作業が終わるので出張費も嵩まない。

技術料は、1箇所の補修につき1万円から2万円が相場である。難易度が高いほど技術料も高くなる。

シンクの場合、傷や凹みならこの計算方法で算出するが、黄ばみや汚れ落としだと範囲が広いので下記の無料見積りを利用して見積りを取っていただきたい。

無料見積もりはこちら→https://repairspace.jp/muryo2

見積もりを取った場合には注意事項がある。

リペア業者の中には、見積もりさえ出さない業者もいるので注意が必要だ。

また、極端に価格が安い業者にも注意すべきである。安いにはそれなりの理由があるからだ。例えば、経験不足で技術力のない職人しかいない業者だ。技術力がなければ良い仕上がりを求めることは難しいので最初からクレームがないように安くしている。

また、リフォーム業者が、窓口として利用している場合もある。親切でない業者であれば家に入り込むと何だかんだと理由をつけて無理にリフォームへと誘う。シンクのリフォームとなると最低でもシンクや上水・排水の入れ替えになる。酷い場合は、キッチンそのものをリフォームさせられる場合もある。

もちろん良いリフォーム業者であれば、無理な契約は行わないが、専門ではないリペアを請け負う場合、外注で行う事が多く、手数料が追加される場合がどうしてもある。

悪質なリフォーム業者は、テレビでも報道されているし、被災地でも跳梁跋扈しニュースになっている。

ホームページや電話対応などで、優良なリペア業者を見極めて依頼することを強く推奨する。

当サイトのトップページでも価格相場や注意事項を説明しているので是非参考にしていただきたい。

リペアスペーストップページ→https://repairspace.jp/

 

清潔なキッチンから生まれる料理は美味しい

清潔なキッチンから生まれる料理は美味しい

キッチンのメインはシンクである。シンクが汚れていたり傷だらけだったりだと、美味しい料理を振る舞われても、心の底から美味しいと言えないのではないだろうか。

近年はオープンキッチンの飲食店が人気を呼んでいる。今まで、キッチンを見せることは憚られていたが、「綺麗な調理場で美味しい料理を作って提供しています」と自信を持っている証拠だろう。

確かに、オープンキッチンの店の料理は美味しい。家庭のキッチンでも同じ事が言えるはずだ。

清潔で綺麗なキッチンから運ばれてくる料理は、家族や友人を笑顔にすることができる。日頃の心がけやちょっとした手間を惜しまなければ、美しいキッチンをいつまでも保つことができるだろう。

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

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7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより