マンションにできた壁穴の対処法と費用について

マンションにできた壁穴は単に見た目を悪くするだけではなく、修理費用を大家、管理会社から請求されることもあるやっかいなものだ。しかし、壁に絶対穴を開けてはいけないという訳でもない。穴の種類によっては開けてもいいものがあるのだ。今回は壁に穴を開けずに収納スペースを作るアイデア、DIYでの壁穴補修方法、そして業者選びのポイントまで紹介しよう。今記事を読むことで、壁穴ができたときの対処法が分かるはずだ。

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マンションの壁穴は退去時に費用請求される!?

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出典:http://www.homedsgn.com/

・借主が負担するケース
壁の下地のボードの張替が必要な釘穴やねじ穴
クリーニングで落ちない汚れ
日頃の掃除を怠ってできてしまった台所の油汚れ
故意に行ってできた壁のへこみや壁紙の落書き
日頃の掃除を怠ってできたカビ

・家主が負担するケース
壁に張ったポスターや絵画の跡
大型の家具を長年置いたときにできるフローリングのへこみ
クリーニングで落とすことができる汚れ
日の光による壁や天井などの日焼けや劣化

壁の穴に修理費は、下地のボートにも傷が入っていたら修理費の対象になり、ボードに傷が入っていない小さな穴なら修理費の対象にならないということだ。つまり、画鋲やピンなどを使用して壁にポスターや絵画を張る分には問題はないのだ。一方で、壁に収納スペースを作るためにねじや釘を壁に使用した場合には、ほぼ確実に修理費の対象になるだろう。

では、壁に穴をあけてまで収納スペースを作るべきではないのだろうか?はっきり言うと、作るべきではない。シェルフユニットなどはねじ穴をあけることなく、壁に取り付けるのは不可能であり、取り付けたら確実に修理費がかかってしまう。ここからは壁に穴を開けないで収納スペースを作るアイデアを紹介しよう。

壁に穴をあけないで収納スペースを作る方法

壁に穴をあけずに収納スペースを作ることはできないか?、とあなたも考えているだろう。はっきり言うと、壁にねじ穴や釘穴をあけて設置する必要があるシェルフユニットなどは賃貸では不可能だ。しかし、なんとかしてコレクションをディスプレイしながら収納したい、床のスペースを取らずに収納したい、海外インテリアのようなおしゃれな収納をしたいと思う方も多いはずだ。そこで、ここからは壁に穴を開けないで収納スペースを作る方法を3つ紹介しよう。ぜひ参考にしていただきたい。

1.はしごを棚として使用する

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出典:http://www.coxandcox.co.uk/

海外でははしごを棚として活用するのは普通である。元々は普通のはしごを使用していたが、現在ではインテリア家具としてのはしごも販売されている。日本でもラダーシェルフとして販売されているので、ぜひ活用してみて欲しい。ラダーシェルフのメリットは2つ。デザイン性が高いことと収納スペースが大きいことだ。ラダーシェルフは「見せる収納」を目指す方にはぴったりだ。ラダーシェルフを置くスペースはほとんど取らないが、ラダーシェルフが作り出すスペースは大きい。本を置いても、絵画などを置いても見た目は良い。海外ではつる性の植物を下げるようにラダーシェルフに置くのが人気だ。シンプルなものだと値段は5千円程度であり、木製などデザイン性が高いものだと1~3万円程度だ。

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2.壁面収納棚

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出典:http://blog.nycbed.com/

壁に穴を開けずに収納スペースを作る最も現実的なアイデアが、壁面収納棚を購入することだろう。壁面収納棚は普通の棚とは違い、奥行きが少ない。そのため、すっきりと置くことが出来る。壁面収納棚を購入する際のポイントは、奥行だ。奥行きのサイズは最低限必要なものにすることで、すっきりとした収納スペースを作ることができる。

 

 

3.和紙のマスキングテープを活用

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出典:http://www.homedit.com/

画鋲などの小さな穴は、あなたの負担になることはない。しかし、画鋲ばかりで写真、絵、ポスターなどを貼っても味気がない上に、多すぎる画鋲穴は故意につけた傷とみなされ費用が請求されることもある。そこで提案したいのがマスキングテープだ。マスキングテープは、程よい粘着力なので絵・写真を壁に貼り付けるにはぴったりだ。粘着力はあるが、はがすときに壁紙クロスを破く心配もなくなるというメリットもある。様々な種類のマスキングテープは、あなたの部屋をポップにしたり、シックにしたりすることが可能だ。海外では和紙のマスキングテープが大人気である。

 

DIYでのマンションにできた壁穴の補修法

ステップ2:パテ処理
パテ処理を行う理由は、リペアシートもしくはメッシュテープと下地の段差をなくすためである。パテを補修個所全体に塗り、パテベラで平らにしていく。パテが平らになったら、完全に乾くまで待つ。乾燥するまでの時間は、最低でも1時間はかかる。パテが乾燥したらサンドペーパーをかけて平らにする。その後、2回目のパテがけを同様の手順で行って完成だ。2回目はパテを薄く塗るように心がけよう。

ステップ3:補修用壁紙を貼る
2回目のパテがけが終わったら、補修用の壁紙を貼る。補修用の壁紙を貼るポイントは、まずは補修個所よりも大きな範囲の壁紙を貼りつけること。その後、重なった部分をカットして、ローラーでしっかりと圧着する。仕上げに、はみ出たのりをスポンジで取り去ると終了だ。

壁穴補修業者選びのポイントと相場

2.見積もり比較を行う
多くの業者では、無料見積もりを行っている。無料見積もりの比較を行うことによって、壁穴補修に最適な価格を見つけることができる。また無料見積もりを行う際には、補修個所だけではなく壁紙の色の写真を撮って、同じものを持っているかどうか確認しよう。その際に、できる限り安く抑えたい旨を伝えるといいだろう。

無料見積もりを行って、あなたの要望と値段に合った業者を選ぶようにしよう。

まとめ

壁穴補修は原状回復費用が請求されるだけではなく、見た目も悪いので必ず補修しよう。小さな穴ならば、ぜひ今回紹介した補修方法を実践していただきたい。大きな穴、もしくはDIYで行う自信がない方は業者に依頼しよう。当サイトでは、信頼できる補修業者の見積もり比較を無料で行うことができる。ぜひ当サイトのサービスを活用して、あなたの要望に合った業者を見つけていただきたい。

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

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【記事監修】  加賀原光太朗

7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより